書籍案内

昭和の歌藝人 三波春夫
社会・政治

昭和の歌藝人 三波春夫

戦争・抑留・貧困・五輪・万博

著者三波美夕紀:著
定価1,500円+税
発売日2016.05.09
判型四六判/並製
頁数240ページ
ISBN978-4-86581-052-3
ジャンル社会・政治

不世出の国民的歌手の知られざる苦闘と栄光の生涯

ご購入について

全国の書店でもお求めいただけます。書店様のご注文は書店様へのページをご覧ください。

内容紹介


  • 三波春夫(1923年~2001年)は、唯一、「国民的歌手」いわれた昭和の大歌手。小学生のとき、新潟長岡で浪曲を田んぼのあぜ道で披露し評判に。13歳で上京、米屋や魚河岸で丁稚奉公、16歳のとき浪曲で初舞台。20歳で召集され満州へ、終戦後22歳~26歳までシベリアに抑留。昭和32年に三波春夫の名で歌手デビュー、「チャンチキおけさ」が大ヒット。東京オリンピック、大阪万国博の歌なども大ヒット。

    本書では、三波春夫のこれまであまり語られていない面を明かしながら、日本人の心をとらえた大歌手の想いと昭和という時代を描く。


目次
































プロローグ東京五輪音頭
第一章浪曲家への道、戦火の語り
第二章歌手への新たな挑戦
第三章歌う、書く、生きる
第四章その軌跡は昭和の歴史
第五章歴史を語り、歌う
エピローグ終わりな歌藝の道

三波美夕紀(著)

(みなみ・みゆき)
1958年(昭和33年)、三波春夫の長女として東京都に生まれる。19歳のときに『三波春夫歌舞伎座特別公演』で女優デビュー。
舞台、テレビで仕事をした後、31歳から11年間、三波春夫のマネージャーを務める。現在は三波クリエイツ代表。
著書に『ゆく空に』(集英社インターナショナル)がある。

担当編集より

本書で三波春夫の歌への想いと生き方を知ると、彼の歌がなぜ爆発的にヒットしたかがわかる気がします。

お問い合わせ