書籍案内

人はいくつになっても生きようがある。
文芸・一般

人はいくつになっても生きようがある。

老いも病いも自然まかせがいい

著者吉沢久子:著
定価1,400円+税
発売日2016.09.06
判型四六判/並製
頁数168ページ
ISBN978-4-86581-069-1
重版3刷
ジャンル文芸・一般

ひとりを、いまを新たな気持ちで生きる極意!

98歳で初体験したことが、新鮮に心にひびく日々。老いとも病いともうまくつきあう方法がここにある!高齢の不都合を苦にしない生き方!

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内容紹介


  • 98歳にして、このみずみずしい語り口、生き方はどこからくるのか! 本書は、97歳のときに初入院した体験からはじまり、いま大切にしていること、気をつけていること、そして、日々のたのしみ方を語る。また、大きな社会問題でもある介護や老人問題について、どうすれば老いをマイナスにしない社会を実現できるか、当事者サイドから痛感していること、もっと考えてほしいことなど、思っていることを語る。どこまでも前向きは健在!

目次
























第一章いくつになっても初体験はおもしろい
第二章六十六歳からは自分本位で生きてきた
第三章気ままな「時間持ち」に
第四章介護や老人問題に思うこと
第五章日々「続ける」ことです!

吉沢久子(著)

(よしざわ・ひさこ)
1918年、東京都に生まれる。家事評論家、随筆家。文化学院卒業。文芸評論家・古谷綱武と結婚、家庭生活の中から、生活者の目線で暮らしの問題点や食文化の考察を深める。1984年からはひとり暮らし。さらに、快適に老後を過ごす生き方への提言が注目を集めている。
著書には『吉沢久子 97歳のおいしい台所史』(集英社)、『吉沢久子、27歳の空襲日記』(文春文庫)、『ほんとうの贅沢』(あさ出版)、『96歳 いまがいちばん幸せ』(大和書房)、『前向き。93歳、現役。明晰に暮らす吉沢久子の生活術』(マガジンハウス)、『年を重ねることはおもしろい。』『人間、最後はひとり。』『今日を限りに生きる。』(以上、さくら舎)などがある。

担当編集より

「なにごとも自然まかせにするのがいちばん」そして「日々、続けること」――行間から、吉沢イズムともいえるものが、小気味よく伝わってきます。そして、「老いをマイナスにしない社会」実現への、熱い思いに打たれます。

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