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ヘンなのはどっち? 反社会学2.0
社会・政治

ヘンなのはどっち? 反社会学2.0

タレント性加害、原作改変問題を見極める

著者パオロ・マッツァリーノ:著
定価1980円
発売日2025.09.04
判型四六判/並製
頁数288ページ
ISBN978-4-86581-475-0
ジャンル社会・政治

世のなかのモヤモヤ問題がスッキリわかる!

原作改変は悪?松本人志問題のどこが問題?世にはびこる偏見を排し、事実から世の中を正しくとらえるファクトフルネスな世相考察!

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内容紹介

世の中のモヤモヤ問題がスッキリわかる! 「政治と宗教の話はタブー」は本当か? 『セクシー田中さん』問題で広がった「改変は悪! 原作に忠実しろ」は正しいのか? 松本人志問題、何が争点なのか? 
思考しないと「全否定」か「全肯定」になりがち。声の大きな意見に呑まれず正しく考えるには、まず事実から。世にはびこる偏見、ニセ常識、着地点の見えないこじれた議論を、入念な調査と事実でスッキリ解き明かす。事実を通して世の中を正しくとらえる「ファクトフルネスな世相考察」!

目次

第1章・「政治と宗教の話はタブー」は常識?非常識?
第2章・原作原理主義vs.表現の自由―映像化作品の原作改変は悪なのか
第3章・大義と正義、信用ならないのはどっち?
第4章・松本人志さんの罪と過ち

パオロ・マッツァリーノ(著)

日本文化史研究家。著書には『反社会学講座(正・続)』『誰も調べなかった日本文化史』(以上、ちくま文庫)、『「昔はよかった」病』(新潮新書)、『サラリーマン生態100年史』(角川新書)、『読むワイドショー』(ちくま新書)、『エラい人にはウソがある』(さくら舎)、『思考の憑きもの』(二見書房)などがある。

担当編集より

著者いわく、「思考力のない人ほど、自分の印象だけで全否定か全肯定という極論に走りがち」。まさにそのとおりです。『セクシー田中さん』原作改変問題のとき、SNSにあふれた極論を前に、自分自身どう考えたらいいのかわかりませんでしたが、本書のおかげで、白黒スッキリつきました!

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