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オープンダイアローグを語り尽くす
歴史・哲学・宗教これから出る本

オープンダイアローグを語り尽くす

心をケアする対話

著者森川すいめい:著
定価予価 1800
発売予定2026年11月刊行予定
判型四六判/並製
頁数224ページ
ジャンル歴史・哲学・宗教

8割の人が社会復帰! 画期的な心のケア!

開かれた対話による精神療法として注目を集めるオープンダイアローグ! 不安や心配の渦中にいる人へ、心のケアの新しいかたち!
薬物療法にたよらず対話による精神療法として注目を集めているオープンダイアローグ! 不安や心配の渦中にいる人へ、心のケアの新しいかたち!

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内容紹介

1980年代にフィンランドのケロプダス病院で誕生した「オープンダイアローグ」は、薬物療法中心の精神医療界にあって、世界中の注目を集めました。「ダイアローグ(対話)」による心のケアを実証したからです。精神科への相談後も約8割の人が就学、就労を続けていたという報告があります。本書は、オープンダイアローグの誕生に至る経緯を語るとともに、日本人でオープンダイアローグのトレーナー資格を持つ6人がはじめて一堂に会し、対話を深めます。「オープンダイアローグとは何か」から、そのやり方、日本でどう展開していくかなどなど、オープンダイアローグを掘り下げます。心のケアのヒントに満ちた本!

目次

第1章 ケロプダス病院の転換とオープンダイアローグの誕生
第2章 オープンダイアローグを語り尽くす PART1
第3章 オープンダイアローグを語り尽くす PART2
第4章 オープンダイアローグの核心部分は何でしょうか 

森川すいめい(著)

(モリカワスイメイ)

1973年、東京都に生まれる。精神科医、鍼灸師。2003年、ホームレス状態にある人々を支援するNGO「TENOHASI(てのはし)」を設立。その後、他の団体と協働してクリニックを立ち上げ、現在は同クリニックにて診療に携わる。2020年にフィンランドにて2年間のトレーニングを終え、オープンダイアローグのトレーナー認定を受け、日本各地で対話の場づくりをする。アジア・アフリカや、日本の小さな集落を巡りながら生きることの問いを探す旅人でもある。
著書には『漂流老人ホームレス社会』(朝日文庫)、『その島のひとたちは、ひとの話をきかない』(青土社)、『感じるオープンダイアローグ』(講談社現代新書)、『オープンダイアローグ 私たちはこうしている』(医学書院)などがある。
【6人のオープンダイアローグトレーナー】
森川すいめい 浅井伸彦(臨床心理士) 岩波孝穂(精神科医) 大井雄一(精神科医) 辻井弘美(臨床心理士) 村上純一(精神科医) 

担当編集より

誰にとっても大切な心のケアに、「オープンダイアローグ」を加えてください。「オープンダイアローグ」とはどういうものか知ることで、人と人との関係が深く問い直され、ときに一新されます。日本の6人のオープンダイアローグトレーナーの対話の場づくりにも関心が高まります。

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