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AIの世紀 カンブリア爆発
心理・教育・科学

AIの世紀 カンブリア爆発

人間と人工知能の進化と共生

著者田中徹:著
定価1,600円+税
発売日2017.03.07
判型四六判/並製
頁数280ページ
ISBN978-4-86581-091-2
ジャンル心理・教育・科学

AIが人知を超える日は必ずやってくる!

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内容紹介


  • 第三次AIブームが到来している。いま現在も、社会のあちらこちらでAIが使われはじめ、私たち人間は意識することなく、AIを使い、あるいはAIにコントロールされている。いま、AI開発はどこまで進み、近い将来、どこまで進むのか。機械(AI、ロボットなど、非人間のすべてを本書ではこう呼ぶ)の「知」と人間の「知」の違いは何か。

    企業や大学など、研究の最前線を取材し、AIやロボットの現在と近未来をわかりやすく解説。人間社会の近未来像、ひいては「人間とは何か」を問う。

目次
































序 章これまでのコンピューターと人工知能は何が違うのか
第一章ディープ・ラーニングで直観を獲得した機械知能
第二章機械が変える「不確実な世界」
第三章「機械知能の爆発」はいつ起こるのか
第四章ビットコインに見る管理者無用の分散型世界
第五章機械がする仕事、人間がする仕事
第六章身体があるから知能が発生する

田中徹(著)

(たなか・てつ)
1973年、北海道に生まれる。早稲田大学卒業後、北海道新聞社へ入社。記者として警察、教育・大学などを担当。2006年、取材メンバーとしてかかわった連載企画「あなた見られてます――監視と安全のはざまで」が新聞労連ジャーナリスト大賞優秀賞を受賞。2007年、北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット本科修了。現在は電子メディア局部次長。
著書には『閃け! 棋士に挑むコンピュータ』(共著、梧桐書院、のちに『頭脳対決!棋士VS. コンピュータ』として新潮文庫)、編著として『メディア・イノベーションの衝撃』(日本評論社)がある。

担当編集より

AI関連の書籍は数多く出ていますが、「機械(AIやロボット)を受け入れる私たち」という視座が本書の最大の特徴です。「社会と技術」「人間と技術」を追いつづけている新聞記者ならではの切り口です。
「フランケンシュタイン・コンプレックス」に私たちが陥るのか否か、AIが多くの仕事をこなすようになる近未来はユートピアなのかディストピアなのか。AIやロボットの現在を知ることができるだけでなく、SFを読むかのような面白さがある作品です。

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