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「不安症」でもだいじょうぶ
心理・教育・科学売れ行き好調

「不安症」でもだいじょうぶ

不安にならない、なくすという目標は間違いです

著者原井宏明:著 松浦文香:著
定価1760円
発売日2024.01.12
判型四六判/並製
頁数248ページ
ISBN978-4-86581-410-1
重版8刷
ジャンル心理・教育・科学

不安とうまくやっていける自分になれる!

次々と湧き上がる不安で身動きがとれない!不安一色の生活を変える方法を名医が解説。不安とうまくやっていける自分になれる!

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内容紹介

いま、不安を感じる人が増えています。「こうなったらどうしよう」「ああなったらどうしよう」と連想ゲームのように次々と不安が生じ、日常生活に支障が出るほどになるのが「不安症(不安障害)」です。10人に1人がなると言われ、アレルギー体質と同じように、不安になりやすい体質(不安感受性)もあります。不安症を放置していると、安全圏にいようとして活動範囲も狭まるため、うつ病になることも珍しくありません。しかし、行動を変えることで、不安は手なずけることができます。たとえば原因を探して不安をなくそうとするのは、むしろ不安を増やす行動。それを別の行動に置き換えることが大切なのです。本書はパニック症、社交不安症(対人恐怖)、病気不安症、ためこみ症、強迫症など様々な不安の病気やそのメカニズムの解説とともに、自分でできる対処法、そして不安症の家族に巻き込まれないための付き合い方を伝授。不安にとらわれず、人生を楽しめるようになれます!

目次

第1章 なぜ不安が止まらないのか
第2章 不安に関連する心の病気
第3章 不安になるメカニズム
第4章 不安をめぐる勘違い
第5章 自分でできる不安への対処法
第6章 不安になりやすい人との上手な付き合い方

松浦文香(著)

(まつうら・あやか)
10歳頃から強迫症のために精神科を受診し、不登校も経験しながら大学を卒業する。2016年に原井の3日間集団集中治療を受け、強迫症からの回復を遂げる。2019年から原井クリニックに勤務。自助グループ「京橋強迫の会」世話人として、当事者・家族のために強迫症に対する啓発活動をおこなっている。所属学会は日本認知・行動療法学会、日本動機づけ面接学会など。原井宏明との共著には『図解いちばんわかりやすい醜形恐怖症』(河出書房新社)、『強迫症/強迫性障害(OCD)』(講談社健康ライブラリーイラスト版)がある。

担当編集より

「不安をなくそうとすればするほど、不安が強くなっていく」というパラドックスな仕組みに驚きました。病気の不安を言い続ける高齢の親への対応も、じつは「相手の不安に巻き込まれているだけ」ということがわかり、目からウロコ。不安をめぐるいろいろな気づきが詰まった本です。

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